足を痛めて暇を持て余しているので土日でビジネス書をいくつか読みました。
その中で今回刺さった1冊は日経BP総研発行の2030年展望ビジネスを変える100のブルーオーシャン!!
本の概要
この本は2030年に向けて6つの分野100カテゴリーのブルーオーシャンビジネスを紹介している本です。
100個は紹介出来ないですが以下のような分野を紹介してます。
・AI:AIが学習するためのデーターを選別する情報コンシェルジュやビックデーターを処理するための量子コンピューター)
・自動運転:人間が運転しなくていいことで車に運転席が不要になる!?車の時間の予約システム、学習サービスを提供する事業が伸びる!)
・家財IoT:家具にセンサーを搭載してメーカー側が販売データーを管理、適切なメンテサービスを提供することや不要に捨てられている価値のある製品をコレクターに適切な価値で販売することが出来る市場が作られる。)
・寿命予測:遺伝子情報の解析、健康な人間の行動パターンの分析により寿命予測が可能に)
・VPP(仮想発電所):IoTで蓄電池や太陽光発電システムをネットワーク化し、小規模な発電所を構築する取り組み。
・空飛ぶ車:空飛ぶ車で空中インフラの開発や保健サービスの提供が始まる。
・海洋プラゴミ汚染の改善:紙利用の推進(ストロー等)、生分解性プラスチックの開発が進む。
上記はあくまでも一部。基礎研究が進んでいる分野の応用ビジネスが多く紹介されてます。
まだ開発途上でコストが高いため、今後ハードの開発コストが下がっていけば近い未来で利用できるサービスばかりです。夢がありますねー。
そんな中一番借金持ちとしてインパクトがあったのが個人格付け(個人信用スコア)ですね。。
個人格付けとは
2030年にはグローバルで10兆円の市場規模があると考えられています。
個人の過去の決済履歴、購買データー、犯罪履歴、購買後のクレーム回数、反社会性有無、SNSデーター、過去の金融トラブル等から
個人の信用格付けがされ、クレジットカードの発行可否やローンの融資金額上限などが決定されます。
今でも上記は一部利用されておりますが、今後は世界規模で進むこと、日本国内でも量子コンピューターの処理技術がより早く、多くの情報を管理出来るようになることで
個人一人一人をスコアリングし、点数に応じて利用出来るサービスの決定がされたり、企業側は集めた膨大なデーターをマーケティングに利用し、一人一人に最適なサービスの提案が進むと考えられております。
実際に中国ではかなりこのサービスが進んでいます。
今後日本でもYahoo、楽天、AmazonなどのEC事業者を中心にデーター利用が拡大すると思います。
ここからは私の所見も混ざりますがこの個人信用スコアを導入する潮流には逆らえないと思います。
借金持ちで一番怖いのは自己破産等のブラック履歴。
自己破産は官報に永遠に情報が載ってしまうため、
今まで5年から10年で免除されたブラック履歴の長期化や個人格付けへ影響を及ぼすと考えております。
(官報のデーターは公開情報なのでほぼ間違いなく信用スコアのひとつの指標になると思います。)
私が官報に載る自己破産をせずに任意整理に踏み切った理由のひとつでもあります。
以下任意整理のメリットデメリットについて書いた記事です。
www.money-shakking-lyman.tokyo
将来の自分に負債を残さず、現在進行形で借金を返済し、将来資産を作れる体制にしたい。
そう強く感じました。
自己破産は悪だとは思いませんし、返せない借金で苦しんで前に進まないのが一番よくないと思います。
しかし今後の将来予測から自己破産にはこういうリスクもあるよということを個人的な意見として記載させて頂きました。
※あくまでも個人憶測なので必ずしもこうなるとはいえません。(規制もありますし、どこまでを共有するか等も出てくると思います。)
まとめ
今回の本のように近い将来のビジネス予想本は今ある技術、サービスがどう昇華していくのか?
世界の潮流を把握する上で投資に値する本だと思います。
今回は借金マンとして自分が気になるトピックに焦点をあてて記事を記載させて頂きました。
今日ご紹介した本、興味ある方は読んでみてください。
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